2015年5月30日土曜日

アニメSB69「track-08 Crimson quartet-深紅き四重奏-」の雑な感想

なぜか最近若干疲れ気味なので今回は省力モードで行きます。

「男の友情!」回だった。個人的にそういうの好きじゃないのであまり面白くなかった。のでその辺は触れない。精神衛生上。

面白かったところ。
ロムとシュウ☆ゾーの過去がだんだん明らかになってきている。とは言え、今までシルエットとかフラッシュバックとかでなんとなく提示されていた事が、登場人物によって明確に語られただけだが。

話がわりとシリアスに寄ってきているので、ストロベリーハートのオネエ言葉で中和する。シリアス←→コミカルの偏りを左右にブンブン振って相殺しようとする姿勢、とても良い。

ストーリー上の重要なポイントとしては、プラズマジカがまたクリティクリスタと対バンをすることになったことか。クリティクリスタ(ロージア)は今度こそプラズマジカをぶっ潰すと公開宣言した。来週はまた山場展開が来るか? とりあえずホルミーをもっと観たい。アニメのクリクリの中ではあまりキャラが立ってないよね。

クリクリの話なんですが、ロージアが腹黒いってことはメンバー内では周知の事実らしい。ってことは、他の3人も彼女についていける程度には腹黒さがあるのだろうか? まあ、ジャクリンはわりと腹黒そうだけど(偏見)、ツキノは特に何も考えずついていってるだけな感じがする。アプリ版の印象が強いからだろうが、ロージアもツキノに対しては素でかわいがってるような印象があるし。ホルミーはどうなんだろう。腹黒かったら悲しいけど。賢そうだからロージアの言動の意味とかはわかってると思うのだけど。わかった上でついていってるなら、ある程度の腹黒さはあるのだろう……。

まあそのくらい。次回が楽しみですね。

2015年5月23日土曜日

忍殺アニメ第6話「サプライズド・ドージョー」感想


【ニコニコ動画】ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 第6話「ネオヤクザ・フォー・セール / サプライズド・ドージョー」

今回の感想記事は主にハイライトのカラーについての考察と、ユカノの豊満についてお送りします。

ユカノ=サンがカワイイ回。
つなげてみた
うーんこの豊満ぶり。ちなみにこのシーン、単に胸に向かってパンするだけでなく、かなりズームもしている。どれだけ「その胸は豊満であった」を強調したかったのかと。

アースクエイクに捕まって「ウカツ!」と叫ぶユカノがとてもカワイイだった。その時も豊満重点で、まあ、今回気合入れて描写したかったのはユカノの豊満なのだな、と。とてもわかり易い。その後もやたら揺れてたし。

ストーリー面では、ヒュージのカンバギへの拷問シーンがかなり長い尺を取られていて、「ニンジャの残虐性」を強調している。この事で、その後ナラク化を抑えこんで「俺はもう身も心もニンジャになってしまったのか。俺の妻子を殺めたニンジャのように」と血の涙を流すフジキドの悲壮感が強まる。

放送コード的な問題なのか、ヒュージが左目を失う描写が無くなっていた。これがないとなぜシックスゲイツにとどまるのが難しいのかがよくわからなくなってしまう。しかも、あんまり弱ってるようにも見えないのがまた謎。ニュービーニンジャ相手にストライク取れてたし。吹き矢吹いてる時もわりと元気そうだったし。

まあ、今回は「ニンジャの残虐性」と「若くたおやかなユカノ(の豊満)」に重点した、「ネオヤクザ・フォー・セール」と「サプライズド・ドージョー」のダイジェストみたいなものだった。戦闘描写はFlash演出多用で端折る。

とまあ、ストーリー面で語ることが少ないので久しぶりにハイライトの話をします。まとめました。
画像は公式サイトより。ドラゴン・ドージョーのニュービーニンジャのみアニメからキャプチャ。
RGB値は参考数値。
上段が(ほぼ)固有のカラーリングを持つキャラクターたちで、下段は所属団体のカラーを持つ者達。
クラウドバスターはオムラ社ニンジャのカラーなのかもしれないが、他のオムラニンジャが出てこないので分からない。

一般人やクローンヤクザ、普通の女子高生として過ごしている時のヤモトや、フマトニを名乗っている時のソニックブームはハイライトが入っていないので、このハイライトもニンジャ性が顕になっていることの表現の1つだ。ヒトとは違う、半神的存在であることの記号だろう。だがソウルの色かというとちょっと違うか? 所属団体やストーリー上の立ち位置などの属性によって色分けされているようだ。

ソウカイニンジャでも、アーソンとビホルダーだけ色が違う。単にちょっとした誤差なのかとも思ったが、誤差ならばアーソンとビホルダーが同じ色なのが謎だ。彼ら以外は同じ色で統一されており、アーソン&ビホルダーの2人は同じ色だが、彼ら以外とは違う色だ。アーソンとビホルダーは対ニンジャではなく対モータルの任務についていたから、それ故だろうか。

カラーリングの考察だが、フロムアニメイシヨンにおいては緑色は「回想の色」として使われる。1話のフジキドの回想や、3話のヤモトとショーゴーの回想シーンは緑で塗られている。
だから妻子の仇をとろうとするフジキドに緑はふさわしい。ただ、なぜこのアニメでは緑が過去の色なのかはよくわからん。なんでだろうね。

そして、緑の補色がピンクなので、ソウカイニンジャはハイライトがピンクなのだろう。多分。計算するとフジキドグリーンの補色はrgb(255, 0, 217)なのだけど、まあ、うん。この色はザヴァ=サンっぽいね?

フジキドの心の拠り所となるドラゴン・ドージョーは温かみのあるオレンジ。

テックの香りのするナンシーとクラウドバスターは青系。同じ青でも、ナンシー=サンはきれいな水色、クラウドバスターは若干くすんでいる。薄汚いマネーに染まった、薄汚い青だ。

さらに詳しくまとめたページを作りました。良ければそちらもご覧ください。
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さて、ここから先はユカノについて書いていこうと思う。
彼女については何を書こうにも結構物語の根幹に関わるネタバレになってしまうので、今回はその豊満が各メディアミックスでどのように描かれているかをまとめようかと思う。

まず小説だが、今回アニメに出てきた状態での「ユカノ」の登場は少ない。第一部ではそこまで重要なキャラクターとして描写されていない。それ故か、物理書籍サイトにキャラクターページが作られていないし、英語版サイトのキャラクターページにもユカノはいない。

ではコミカライズは? ごあんしんください。コミカライズでは3作品すべてに(一応)登場している。

まずは無印から。
 凛々しいですね。無印ではまだユカノがきちんと登場しているエピソードをやっていないので、このくらいしか出番が無いです。

続いてグラマラス・キラーズ。
ツイートはこれ
正統派和風美少女な感じ。グラキラのサプライズド・ドージョー(を含むサツバツナイト・バイ・ナイト)は本当にいい話なのでとてもオススメです。大好き。ヤモトやアサリも出る。しかしこのコマ、アニメでも同じシーンをやってるのにこうまで違うとは。

そしてキルズ。
活発そうで、ちょっと幼い感じがカワイイですよね。

あなたはどの豊満=サンが好きですか? わたしはどれも好きです。ちなみに忍殺で一番好きな女の子はユンコちゃんです。エトコも好き。趣味がわかりやすいですね。

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あとは印象的なシーンを2つ。
サイドカー小さい! 冷静に考えるとヒュージがでかすぎるのだけども


このシーンはセンセイのザブトンと奥の大仏、ニンジャ像が原作再現。


2015年5月20日水曜日

アニメSB69「track-07 妖怪ストリート」感想

公式サイトより
【ニコニコ動画】SHOW BY ROCK!! track-07「妖怪ストリート」
まりまり可愛い!!!

しにものぐるいはアプリで好きなバンドの1つなんですが(しにもの、ラペッジ、雫、ウワペタ、忍迅、ドーリィドルチが好き)、まさかアニメで見られるとは思っていなかったのですごく嬉しい。

アニメしか観てない方むけに軽く説明すると、アプリSB69のキャラクターはアプリオリジナルのバンドと、実在のアーティストとタイアップしたバンドの2種類あるんです。

前者の代表がプラズマジカとシンガンクリムゾンズで、他にも今までアニメに登場してるトライクロニカ、徒然なる操り霧幻庵、雫シークレットマインドやウワサノペタルズ、クリティクリスタはオリジナルバンドですね。

今回のゲストキャラクター、「しにものぐるい」は後者に分類されるタイアップバンドなんです。今回雫シークレットマインドと共に妖怪ストリートに来ていた「デモンズベノム」の面々もそうです。ちなみに、しにものぐるいは「植田真梨恵」、デモンズベノムは「SILHOUETTE FROM THE SKYLIT」とタイアップしてます。なので、アニメにカメオ出演以上の登場をすることは無いと思われていたのですが……。

出ましたね。

もんもんの開眼ネタが出てきたの面白かった。シンガンの顔芸も思わず吹き出してしまった。


ストーリー面では、今回はダークモンスターが「心の闇」を元に発生するのではないか、ということが発覚する。
てか、今回のダークモンスターはドロップアウト先生のボス敵、「長樹」だったよね? トライクロニカの時もトライクロニカのボス敵「スターサウンドブラスター」ではなく、シンガンの「ダーククリーパー」だったし、どういうチョイスなんだろう。つぎはぎが憑依されてるのだから、「スチームゲイザー」が出てきてしかるべきだと思うが……。

で、アイオーンが次の被憑依者になった、と。何か悩んでるんですかねあの神は。就職関係の悩みかな? シンガンの中ではアイオーンが好きなので、次回活躍してくれそうで楽しみです。

他にも、クリクリがトップバンドになりそうだとか、そういう情報もあった。ホルミー可愛い。食べながらしゃべるツキノも可愛かった。あと、なんかロージアのおっぱいが大きくなってた気がした。成長期だからだろう、たぶん。その点で言えばホルミーは牛っ娘なのにおたまじゃくしに負けてるのがまた可愛い。

悪役であるところのダガーと手下の会話とか、敵側もコミカルで面白い。

今回の感想はこのくらいかな? また後でスクショとか追加します。では。

2015年5月16日土曜日

アニメSB69「track-06 DOKIィッ!?水着だらけの海合宿♡ですぞ♪」感想

公式サイトより
【ニコニコ動画】SHOW BY ROCK!! track-06「DOKIィッ!?水着だらけの海合宿♡ですぞ♪」

ちょっと忙しかったりして書くのが遅れた。

なんといっても次回のまりまりが楽しみですね! タイアップバンドなので半ばあきらめてたのだけど、出るのか……。嬉しいな。つぎはぎは出るのかな? つぎはぎ可愛くて好き。

さて、今回は黒幕の紹介と、シアンがどういう経緯でSB69世界に来たのかの説明だった。
それと、シアンに続きモアも正体を明かして、プラズマジカが再始動する回だ。これでまあレトリー、シアン、モアはわだかまりが無くなったと思うのだけど、チュチュは隠し事がありそうなんだよなあ。

作劇面では、最初にプラズマジカがビーチバレーを楽しんでるシーンから始まって、回想として「仲違い→和解」のシーンを描いてた。
最初に「なんだかんだあったけどちゃんと仲直りするんですよ~」と明るい未来が提示されているから、思いがすれ違うシーンでも「こんなことやってても結局仲直りできるんだよな」と、安心して観られる構成だった。カジュアル! 重暗いのはSHOW BY ROCK!!には似合わないからね。

その他の見どころで言えば、宇宙船を召喚するモアや、ロム社会人態ですね。あと、レトリーとシアンが百合百合しい。プラズマジカの合宿だけみたら百合アニメみたいなんだけど、間にシンガンが入ってくるから百合百合しくなりすぎるのを中和していた、かな?

2015年5月15日金曜日

忍殺アニメ第5話「レイジ・アゲンスト・トーフ」感想

この画像は公式twitterから
【ニコニコ動画】ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 第5話「レイジ・アゲンスト・トーフ」
「レイジ・アゲンスト・トーフ」 - ニンジャスレイヤー Wiki*

いやー、面白かったですね。今までの中で一番好きかもしれない。原作でも大好きな話なのだけど、原作の雰囲気がとても良い感じにアニメになっていた。シガキ視点の墨絵演出、しびれましたね!

かなり端折られてはいるものの、「マグ……タマゴだ」をはじめとして、大事なところはちゃんと描かれていたと思う。ビホルダーにはもう少し意地を見せて欲しかったが、眼球を自ら抉り出してジツをかけようとするなんざ、映像化しにくかったのだろう。

バンディット=サンのサンシタ感が更に上昇してて笑った。原作では両目、喉、股間に2枚(股間に2枚って、睾丸に一枚ずつ刺されたのだろうか? ふと思った)の計5枚でサヨナラだったが、アニメでは両目のみで自爆。
しかし、「爆発四散をフジキドが自爆と勘違いしたのでは?」と言われている原作とは違って、秘密保護のために自爆したことが明白になっていて、そのあたりは若干株が上がっている。でも「missho」マキモノが防火素材だったことを忘れるウカツをやらかしたので、プラマイゼロか。

面白いシーンでいうと、原作では
と、立膝の姿勢で控えていたダークニンジャが、アニメでは上下逆さに天井からぶら下がっているのが面白かった。アニメのこのシーン、ダニンがなぜか上にじわじわ上がっていってるのだけど、よく見るとダニンの隣のボンボリも上に上がっている。なので、ダークニンジャではなくカメラが上に上がっていてアングルが変わっている、とみるのが正しいか。

戦闘シーンにFlash演出がなかった。少し物足りなさを覚えるが、今回はこれでいいと思う。普段は「本来かっこいいはずの戦闘」が「手抜き感のあるFlash演出」になっているから脱力感とともに笑ってしまうわけだ。
だが、今回は原作の時点で「邪眼使いへの対抗策としてムーンウォーク」というはたから見れば珍妙なムーブを取っているが「本人たちはいたって真面目」というシュールな笑いどころだ。これをFlash演出でやっても「いつもどおりの変な戦闘だな」と思ってしまい、面白みが減るのではないか? 他はクソ真面目なのに、一つだけおかしい。だから笑ってしまう。

どういうシーンでFlash演出になるのかは多数のヘッズによって色々な説が考えられている。いるのだけど、「『ああ、君は、何もないところに法則を見出そうとしているね』と言われてしまうのではないか?」と疑い始めてしまうほどにルールが良くわからない。なんなんだろうね? かなりフレキシブルな基準なのかもしれない。
「理不尽な暴力シーンであるかどうか」と「演出上の面白さ」の2つの要素を鑑み、両者の合計が一定以上に達すればFlashになる、みたいな感じだろうか。


最初の方にも書いたけど、細かいところの原作再現がけっこうあった。
このシーン、アニメでもちゃんと死体の山に立ってる。
さらっと見ると見逃してしまうけど。

また、

※エコノミー画質
このあたりでも、オイランドロイドがカットされているのでオイランポールはないものの、コケシ箪笥は描写されている。

あとはシガキ視点の墨絵演出が効果的に使われててとても良かった。
暴動に参加している時の燃えるブッダ。ニンジャスレイヤーと遭遇した時に、ニンジャスレイヤーと重なるブッダウォリアー。そして、テッコも万札も失い、地に倒れた時に描かれた「ニンジャスレイヤー」。

暴動中は攻撃的なイメージに支配されているけど、何もかも失って天を仰ぎ見た時は、ニンジャスレイヤーをニンジャスレイヤーとして墨絵に描いてるんだよね。夢破れて捨て鉢になり、現実をうまく見られていなかったシガキが、現実を受け入れて、「それを墨絵に描きたい」と希望を見つけるシーンなのだと思った。ラストの微笑みも、EDにカラーで現れたことも、シガキには未来があるのだと暗示してくれていて気分が良い。

原作ではテッコは破壊されないのだけど、アニメでは破壊される。シガキが暴力や過去と決別することをより明確にしたのだろう。

逆にわかりにくい点は「サカイエサントーフが旧式のクローンヤクザを新型に更新しないから襲撃された」ということくらいか。
アニメでは「サカイエサンがクローンヤクザ購入を拒んでいる」としか言及されていないのだが、襲撃に行くとクローンヤクザがいるんだよね。ちょっと動揺する。よく観察するとスーツの色や声が違うし、EDで「旧型クローンヤクザ」とクレジットされるのでわかるのだけど、ぱっと見わかりにくかった。

ビホルダー=サンについて。下半身不随というディスアドバンテージがあるが、実力者揃いの初期シックスゲイツにいるのは何故だろうという疑問がTLでちょっとした話題になっていた。下半身不随でもシックスゲイツの座にいられたのは、
  1. 相手の目を見るだけで即死させられるレベルのジツを持っている
  2. 車椅子でもかなりの機動力がある
  3. 車椅子に乗ったニンジャと相対した敵は油断してかかるか警戒してかかるかのどちらかだろうから、どちらにせよジツをかける隙が生まれる
といったような理由が考えられるんじゃないでしょうか。

2015年5月12日火曜日

「としょかん」という漢字

この前出先で『新明解 現代漢和辞典』をパラパラと見ていたら見つけたのですが、1字で「としょかん」と読む漢字が存在するのですね。
圕(としょかん)
 手元の『新漢語林』で調べなおしてみると、
字義:図書館の3字を1字にまとめて表記したもの。
解字:会意。囗+書。
とある。新漢語林には、この文字の読みは書かれていなかった。
3字をまとめたわりには「館」の要素が無いのはちょっと気になる。しかしぱっと見で「図書館っぽいなあ」と思えるこの構成、漢字の面白さが詰まっている。

圕 ‐ 通信用語の基礎知識によれば、この文字は音読みが「としょかん」なのだそうだ。訓読みではないのか? と思ってしまったが、よく考えれば「図書館」という熟語はそれぞれの文字を音読みしたものなので、当然この文字の「トショカン」という読みも音読みなのだ。『全訳 漢辞海 第三版』でも調べたところ、「中国では『tú shū guǎn』と読む」とある。ピンインの読み方はあまり分からないが、やはり「トショカン」が音読みらしい。

また、「通信用語の基礎知識」には
この字は、1925(大正14)年頃に日本で作られた「図書館」を意味する字とする。
このため「国字」とされるが、その作者は中華民国時代の支那人「杜定友」である。作者を問わず「日本で作られた字」という条件だけなら、国字だと言える。
ともあった。大正時代の日本で中国人が作った国字……。いろいろな方面で面白い文字である。

2015年5月9日土曜日

忍殺アニメ第4話「ラスト・ガール・スタンディング Part.2」感想


うーん、なんか今回は感想で書ける事が少ない。新規ヘッズを獲得し、原作小説に誘導するためのアニメなんだなって感じがすごくした。原作の「ラスト・ガール・スタンディング」を単に要約しただけ、みたいな回だった。

part.1もかなり端折った要約だったのだけど、戦闘描写はバッサリ省略(ヤモトがアサリを襲っているヨタモノを殺すシーンや、ジョックを返り討ちにするシーンなど)して、心情描写を重点していた。見せたいものがはっきりしていた。

だがpart.2は、心情描写への重点を続けるのであれば

これを省略しちゃいけなかったと思うし、戦闘描写重点にするのであればニンジャスレイヤーVSソニックブームはミュルミドン戦程度には動かなければいけなかった。

ヤモトとアサリの別れも、ヤモトがわりとあっさりアサリのもとを離れてしまう感じがして情緒が足りない。無印漫画の美しさが刻まれているせいかもしれないが。

アニメイシヨンだと普通に背を向けて去ってしまうんだよね。

スシソバエントリーも、漫画版だと「完食した上で器に代金を入れて返却するフジキド」の描写が追加されてて面白さが追加されてたけど、アニメイシヨンでは別にそういうのもなかったので、「スシソバエントリーすることを知っているヘッズ」からすると普通だった。

あ、ヤモトが戦闘ヒロインっぽいかんじでマフラーメンポ装着するところとか、変身完了したら謎爆発が起きるところとか、面白いところもあった。

生放送のコメントで、EDにでてきたスーサイドがカラーだったからスーサイドは生きてるのか? っていうようなのがあって、初見の人にもちゃんとそういうの伝わってるんだなあと思ってすこし嬉しくなった。

2015年5月7日木曜日

アニメSB69「track05 迷宮DESTINY」感想


【ニコニコ動画】SHOW BY ROCK!! track-05「迷宮DESTINY」

前回で登場人物が揃ったので、物語が変化し始める回だった。

ダークモンスターは攻勢を強め、シアンはSB69世界での自分の使命を果たすことを求められる。

シアンがバンド活動と使命の板挟みになるわけだが、シアンも悪くないし、チュチュも悪くないし、誰が悪いわけでもない。悪いのはダークモンスターを操っているらしい黒幕、ダークダガーだけだ。悪を全部黒幕に担当させる作劇はストーリー重視の作品なら安直だが、SB69はそういうアニメじゃないわけで、この方が安心して観られるのでいいですね。

公式サイトの画像のタイトルに「ダークダガー」って名前が書いてあった
徒然なる操り霧幻庵が冒頭で襲われてダル太夫が倒れ、Lightning手裏剣で逃げたとはいえ忍迅雷音も襲われるし、さっき言ったシアンの板挟みもあるのでけっこう深刻な回なんですけど。

それを吹っ飛ばす雫シークレットマインド

最後の「プラズマジカ&シンガンクリムゾンズ VS シアン」みたいな構図になってしまった時も社長が乱入して過度に重い空気になるのを中和してる。SB69という、かわいいキャラクターのライブを応援する「カジュアル音ゲー」のアニメとして、「カジュアルさ」を失わない作劇だなあ、と思います。

メインキャラクター以外の出し方もかなりうまいんじゃないですかね? ウワペタも出たし、雫も出たし、忍迅やバイガンバーもちょくちょく出てる。レトリーがシアンに見せたヒットチャート画面にはすたっどばんぎゃっしゅもいたし、掲示板にはタネフルンがいたし、妖怪ストリートのライブステージがちらっと映ったり、ライブ会場にはラペッジオートのポスターが貼ってあったり。ゲームでの推しバンドがチラッとでも出ると嬉しいね。

余談ですがわたしはラペッジオートと忍迅雷音とドーリィドルチと雫シークレットマインドとウワサノペタルズが好きです。

でも忍迅雷音はもっと出て欲しかったな!!! せっかく襲われてるんだから、シルエットだけじゃなくて絵を見たかったよ! ニンジャが出て雷舞!

そういえば今回もダル太夫が飛んでたけど、
だそうです……。仙人かなにかかな?

2015年5月6日水曜日

「ザク偽装型ジム」を作る。第1話「素組み、そして切断」

改造ガンプラを作りたくなったので、妄想MS「ザク偽装型ジム」を作ろうと思ってる。

ザニーとか、ゲム・カモフとか、ジムっぽいザクはあるじゃないですか。でもザクっぽいジムはない。ザニーは微妙なところだけど、ザクを原型としてジムっぽいのを作ったわけで、原型がジムじゃない。

というわけで、ジオンがゲム・カモフを作ったように、連邦だってザクっぽいジムを作ってもいいのでは? という安易な考えから作ってみようと。

今の机の上はこんなかんじだ。

とりあえずバックパックを改造しようと思って、切断中である。

改造元は「HGUC 1/144 RGM-79 ジム」と「HGUC 1/144 MS-06 量産型ザク」だ。

どこをどう混ぜるか考えるために素組みしてみた。スミ入れもせず、シールも貼らず、ヤスリ等によるゲート処理のみした。以下、両キットの写真等。まあ、わざわざわたしが説明する必要のないようなキットではある。
正面

2015年5月2日土曜日

アニメSB69「track 04 旅路宵酔ゐ夢花火」感想

【ニコニコ動画】SHOW BY ROCK!! track-04「旅路宵酔ゐ夢花火 」
ゲームをやってる限りでは、わたしは徒然なる操り霧幻庵があまり好きではなかった。好きな曲もなかったし、ダル太夫の花魁口調も苦手だった(「~ござる」とか「~ありんす」とか、そういう系の語尾が苦手)。吽はURがガチャで出たのもあってそれなりに愛着はあったけれど……。

なので、track 04をあまり観る気になれず、公開されてからもけっこう放置してしまっていたのだが。いやー、面白かった。
ちゃんと虚無僧&達磨状態のCGから笠を脱ぎ捨てる! ダル太夫は達磨と解放状態を行き来してたけど。ダル太夫は謎が多い。冒頭に画像を貼ったけど、達磨浮いてるし。エンディングでも飛んでたし。
曲もカッコよくて鳥肌が立った。

パンケーキについて「某には、巨大化したどら焼きにしか見えませんが……」とか言っちゃう阿も可愛い。
プラズマジカのコスプレ大会。シアンかわいすぎか。チュチュもロムのことを信頼してる感じがあった。リーダー同士の会話。ロムが頼りにされまくっている。

そしてシュウ☆ゾーとロムの過去。について多少あった。のだけど、
ロム可愛すぎか
我々を殺す気なんですかね? アブラマシマシのロム。
しかし、とんこつラーメンを出すんだったらまりまりも出してよ。

あと、モアも可愛かった。これは毎回のことだけど。モアのママはやたら色っぽかったね。

2015年5月1日金曜日

忍殺アニメ第3話「ラスト・ガール・スタンディング Part.1」感想


いきなりアサリとヤモトがファック・アンド・サヨナラされかかるシーンから始まって青少年のなにかが危ない。アサリ=サンの胸は豊満であった。
今回はなんだか普通に面白かった。アニメイシヨンに慣れてきたというのもあって、Flashアニメ描写で観たいシーンと、動いて欲しいシーンがほぼ完璧にそのとおりで、違和感があまりなかった。自我が研修されてきている。

「理不尽な暴力が振るわれているが、そこまで重要ではない場面」や、「原作からしてゲームっぽい場面」でFlashになるのかな? 前者は第1話の冒頭やマッポの暴力やコケシマートのガラスを壊すニンジャスレイヤー、後者は第2話のミサイルを撃墜するニンジャスレイヤー等。

ラジオステイションも面白かったですね。ボッチニンジャ=サン、孤独感に包まれてあれ……。エンディングもすごく良かった。Ah Yeah!! TVショウも忍殺に関係した会話をしてたので今回は普通に面白く観れた。

さて本編の話。フマトニと名乗るソニックブームがショーゴーのもとを訪れるシーンは無印漫画から引用されていた。
で、この「フマトニ」状態のソニックブームはハイライトが無いんですよね。普段のヤモトにハイライトが無いように。第1話の感想の時からずーっとハイライトの話してますけど、個人的な超気になるポイントなんですよ。規則性があるので、そのルールを見つけたい。

通常時のヤモトにもハイライトは無い。ニンジャ性を意図的に隠したり、表面化させていない時はハイライトが入らないようだ。

で、ヤモトとスーサイドのハイライトの色なんだけど、ピンクなんだよね。この前の記事で「ピンクハイライトはソウカイニンジャの色!」と言ったのだけど、違ったのかもしれない。

なので詳しく調べてみた。公式サイトのキャラクター紹介にはヤモトのハイライト入り画像は無いのだけど、スーサイドとソニックブームはもうアップされていたので、ハイライトのRGB値を調べてみた。ヤモトはアニメを数シーンキャプチャして検証。

ソニックブーム、ミュルミドン、オフェンダー、スキャッターのハイライトの色は完璧に同色だった。アーソンだけちょっと違うが、だいたい同じだといっていいくらいではある。
スーサイドはそれらよりやや鮮やかなピンクで、ヤモトのピンクは少し淡い。
ソニックブームとスーサイドはアニメのキャプチャでも調べてみた。キャラクター紹介のイラストとは微妙に色が違うが、スーサイドの方がソニックブームよりやや鮮やかであることは変わらなかった。

ヤモトとスーサイドのピンクはピンクでもソウカイニンジャのピンクとは違う。そしてヤモトとスーサイドも違う。

あと、色で言えば「回想は緑」というのがアニメイシヨンの文法のようだ。1話でのフジキドの回想も、今回のヤモトとスーサイドの回想も緑色の世界だった。ニンジャスレイヤーのハイライトも緑だが、「過去の色」というのは復讐者にふさわしい色だと言える。